gdgdと、日記。
Posted by 緋文 - 2011.08.13,Sat
ところで先日、具体的には昨日注文しておいた真女神転生TRPG覚醒篇が届きました。
リプレイが付いてる基本ルルブってこの頃からあったんだなぁと思いつつ、付いてた帯の既刊に超絶吹きました。セブフォアドバンスに初代ブレカナってどういう事なの…
・忙しい人のためのあらすじ
前金はチャクラドロップに消えた
悪魔を壁にして平気なの?
がきんちょ、2回覚醒
※ところで、悪魔との遭遇でゴローも覚醒に成功していました。これによってサイコバリアを習得しています。
記憶に頼って書くから抜けが発生するんだね!良い子も悪い子も真似しないように!
リプレイが付いてる基本ルルブってこの頃からあったんだなぁと思いつつ、付いてた帯の既刊に超絶吹きました。セブフォアドバンスに初代ブレカナってどういう事なの…
・忙しい人のためのあらすじ
前金はチャクラドロップに消えた
悪魔を壁にして平気なの?
がきんちょ、2回覚醒
※ところで、悪魔との遭遇でゴローも覚醒に成功していました。これによってサイコバリアを習得しています。
記憶に頼って書くから抜けが発生するんだね!良い子も悪い子も真似しないように!
・高速機動部隊「ゾンビウォーリアーズ」(某デスマーチの某ギルドのノリで
行動値増えてねえよという突っ込みは聞こえない振り。
さて、「そういや中身が存在しない鎧の悪魔っていないんだよねぇ」というGMの呟きの後に今回の戦闘のレギュレーションが言い渡される。
曰く、「1ラウンド進行するごとに1体。計4体出現するからね」
前回ちょいと書きましたが、つまりは四隅にいる奴らが一体ずつ戦闘区域に来るからね、との事。
一体ずつ確殺してかないと増えるからねという暗黙の意図を汲み取り、戦闘開始!
…したのは良かった。うん、ここまでは。
「命中判定…成功!」
「高度な技が入って10%以下とか出るわけ…回避」
「サイコブリザード!…命運使用して振り直し、今度は成功!」
「…あ、避けた(出目の一つが0)」
「ピクシーにジオ撃ってもらう!…失敗」
「えー、たるいんですけどー(ピクシー」
「働けやコラああ!?」
GMの出目が走り、プレイヤー怒涛の攻撃がことごとく回避されていく。
MPは瞬く間に消え、ピクシーが不貞寝(MP切れたので回収した)し、範囲攻撃のクリティカルでハルカが落ちたかと思ったら覚醒して全快。サイコバリアがなかったら即死だった…!
一方がきんちょはダメージダイスで1ゾロを振っていた。地球、もとい出目は赤かった。ガガー○ン少佐もびっくりだよ全く。
怨念がおんねん、いっぱいおんねんとGMの言ったとおり、凄まじい勢いでゾンビのスタイリッシュ回避劇が続いた。その時間、実に6ラウンド。割と、を通り越して普通に死闘。結果的に強くなって帰ってきましたが、真面目に一人落ちましたので…。
一部PCの命運が尽き、ほぼ全員のMPは一桁になり、HPも心もとない状態。あれクライマックスだっけ?とはその時卓にいた者が感じていました。
いやその、真面目にヤバくね?誰か死ぬんじゃね?と思いながらの戦闘でしたよ?
ところがどっこい…これはミドル…!これが現実…!
データ的にはこれ以上に凶悪な奴らが待ち構えています。
「もう人の形してればいいかな」と捜索対象に対してえらい不穏な思いを抱きつつ、二階を捜索。首尾よくポーションの入った瓶を見つけ、魔力あるアイテムとの接触で覚醒ロール。
ここでゴローとハルカが覚醒。あれれー、前衛が一回も覚醒してないぞー?とウザいバーローのまねをしつつ、ともあれポーションは大輔とゴローの魔法組を中心に配られる。どうにか一息つくパーティ。
続く部屋で魔力を帯びた鍵を見つけ、例によっての覚醒ロール。そういうシステムだからちかたない。デモ○パならここらで仲良くワンコイン弁当を貪り食っている辺りだ!
ここで時雨が覚醒、軽減効果の高い受け技能を獲得する(中身は忘れましたが…)。
あかん、ジャギ様もといツキさんが本当にジャギ様のままや…!普通に強い(実際骨法は強技能の一つ)が故に、このまま半病人の長兄が最強という世紀末バスケの如くかわいそうな事になってしまうのか…!?
さて、鍵を手に入れて一階に戻ってきた一行。
窓に偽装されていた扉を開け、地下へ向かう。むせ返るような、そして纏わり付く生ぬるい鉄の臭い。そして人だった物の残骸。中央に一つ、左右に一つずつ扉があった。
右から泣き声が聞こえると聞いて、何故か笑顔でそちらに向かうと宣言する時雨の中の人。さすがに一人は危ねえべとハルカが同行し、念のために、とゴローが彼女達にディ石を渡す。
残るツキ、ゴロー、がk…大輔は禍々しさを一番強く感じた中央の扉に向かった…。
次回。悲しみの中、ハルカが真の覚醒を果たす…!とネタバレ風味の予告をしたところで今回はお開き。
次回に続きます。
行動値増えてねえよという突っ込みは聞こえない振り。
さて、「そういや中身が存在しない鎧の悪魔っていないんだよねぇ」というGMの呟きの後に今回の戦闘のレギュレーションが言い渡される。
曰く、「1ラウンド進行するごとに1体。計4体出現するからね」
前回ちょいと書きましたが、つまりは四隅にいる奴らが一体ずつ戦闘区域に来るからね、との事。
一体ずつ確殺してかないと増えるからねという暗黙の意図を汲み取り、戦闘開始!
…したのは良かった。うん、ここまでは。
「命中判定…成功!」
「高度な技が入って10%以下とか出るわけ…回避」
「サイコブリザード!…命運使用して振り直し、今度は成功!」
「…あ、避けた(出目の一つが0)」
「ピクシーにジオ撃ってもらう!…失敗」
「えー、たるいんですけどー(ピクシー」
「働けやコラああ!?」
GMの出目が走り、プレイヤー怒涛の攻撃がことごとく回避されていく。
MPは瞬く間に消え、ピクシーが不貞寝(MP切れたので回収した)し、範囲攻撃のクリティカルでハルカが落ちたかと思ったら覚醒して全快。サイコバリアがなかったら即死だった…!
一方がきんちょはダメージダイスで1ゾロを振っていた。地球、もとい出目は赤かった。ガガー○ン少佐もびっくりだよ全く。
怨念がおんねん、いっぱいおんねんとGMの言ったとおり、凄まじい勢いでゾンビのスタイリッシュ回避劇が続いた。その時間、実に6ラウンド。割と、を通り越して普通に死闘。結果的に強くなって帰ってきましたが、真面目に一人落ちましたので…。
一部PCの命運が尽き、ほぼ全員のMPは一桁になり、HPも心もとない状態。あれクライマックスだっけ?とはその時卓にいた者が感じていました。
いやその、真面目にヤバくね?誰か死ぬんじゃね?と思いながらの戦闘でしたよ?
ところがどっこい…これはミドル…!これが現実…!
データ的にはこれ以上に凶悪な奴らが待ち構えています。
「もう人の形してればいいかな」と捜索対象に対してえらい不穏な思いを抱きつつ、二階を捜索。首尾よくポーションの入った瓶を見つけ、魔力あるアイテムとの接触で覚醒ロール。
ここでゴローとハルカが覚醒。あれれー、前衛が一回も覚醒してないぞー?とウザいバーローのまねをしつつ、ともあれポーションは大輔とゴローの魔法組を中心に配られる。どうにか一息つくパーティ。
続く部屋で魔力を帯びた鍵を見つけ、例によっての覚醒ロール。そういうシステムだからちかたない。デモ○パならここらで仲良くワンコイン弁当を貪り食っている辺りだ!
ここで時雨が覚醒、軽減効果の高い受け技能を獲得する(中身は忘れましたが…)。
あかん、ジャギ様もといツキさんが本当にジャギ様のままや…!普通に強い(実際骨法は強技能の一つ)が故に、このまま半病人の長兄が最強という世紀末バスケの如くかわいそうな事になってしまうのか…!?
さて、鍵を手に入れて一階に戻ってきた一行。
窓に偽装されていた扉を開け、地下へ向かう。むせ返るような、そして纏わり付く生ぬるい鉄の臭い。そして人だった物の残骸。中央に一つ、左右に一つずつ扉があった。
右から泣き声が聞こえると聞いて、何故か笑顔でそちらに向かうと宣言する時雨の中の人。さすがに一人は危ねえべとハルカが同行し、念のために、とゴローが彼女達にディ石を渡す。
残るツキ、ゴロー、がk…大輔は禍々しさを一番強く感じた中央の扉に向かった…。
次回。悲しみの中、ハルカが真の覚醒を果たす…!とネタバレ風味の予告をしたところで今回はお開き。
次回に続きます。
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